やなせななブログ

シンガーソングライター・やなせななのブログです。

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宮城・曹洞宗東北管区教化センター「第124回禅をきく会」

4月5日は仙台市にある楽楽楽ホールで開かれた「第124回禅をきく会」に出演させていただきました。
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今回のご縁のきっかけは、1つではありません。始まりは8年前、宮城県でライブをした頃から始まっていたような気がします。
2008年夏、宮城県内で初のお寺コンサートをさせていただき、2009年には東北管区教化センターの方々と出会い、以降たくさんの方々とご縁を重ねて来ました。皆さんとの出会いがあったから、いただいたご依頼です。

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楽楽楽ホールは太白区という場所にあります。昨年の地震では大きな被害が出たそうで、このホールも天井が落ちるなど、修復に長い時間を要したとのことでした。

通りを挟んで、外観です↓
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中に入って、客席後方から↓
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今では、美しいホールの姿を取り戻しておられます。

舞台上の垂れ幕↓
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今回の演題は「君の遺した今を生きる」としました。
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これは、やなせの「トウヒコウ」という楽曲の一節を変更したものです。
歌詞の中では、大切な人を失った心情を描くに当たり、結論として「君の残した明日を生きる」と歌っているのですが、いろいろ思うところもあり、よりいのちの儚い現実を見据えて「明日」を「今」にしました。
ここには、自分なりに強い願いを込めています。

舞台から客席を臨むと↓
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ほんとうに美しいホールであることがわかります。

今回は福島県相馬市から、8年来の知人であるTさんが音響スタッフとして入ってくださいました。
Tさんとは、東北初のライブ以来、それこそもう何度となくご一緒して来ました。
素敵なホール、信頼できる音響さん。あとは全力で取り組むのみ。


司会は教化センター主監の東海泰典さん↓
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最初に統監の高橋哲秋さんからご挨拶がありました↓
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そしてやなせななのコンサート&トーク↓
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写真のほとんどは、石巻市在住のカメラマン・遠藤浩信さんが撮影してくださいました。

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舞台の奥に写っているお花は、仙台市の昌林寺さまがプレゼントしてくださったもの。震災前と震災後、二度コンサートに行ったお寺さまです(※その時のブログはコチラコチラ)。いつも明るいご住職ご夫妻。お元気そうな姿と出会うことができてよかったです。
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皆さん熱心に耳を傾けてくださいました。

今日は、まけないタオルもプレゼント↓
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「千年眠れ」「ほんとうの空の下で~フクシマを想う時」など、精一杯お届けしました。
言葉にならない思いが、ホールいっぱいに満ちていたような気がします。

本編最後は「春の雪」。
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追悼の合掌を、皆さんと共に。


アンコールをいただき、「街の灯」と「まけないタオル」をお届けしました。
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最後は笑顔で!
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本当にありがとうございました。
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縁ある方が、たくさん足を運んでくださっていました。
客席に姿を見つけると、込み上げる想いはたくさんたくさんありましたが、今はただ感謝の気持ちでいっぱいです。


うれしくなって打ち上げは夜遅くまで。
おいしいお酒をたくさんいただき、いっぱい笑って歌って、予想通り酔っぱらいました(*^_^*)

やや二日酔いの翌日。
山形にいる恩人とも言える友達の和尚さんと会いました。
もうかんむりょうでしたよ、と言われ
一日経っているにも関わらず、わたしはまた泣いてしまいました。


先のことはわかりませんが
これからも出会いをたいせつに
皆さんと顔と顔を合わせて
歌って語って飲んで食べて笑って
二度と巡り来ることのない今
今を
重ねてゆくことができたらいいなと心から思います。

わたしは無力ですが
これからも
ただ、歌います。
皆さんとまたどこかで
再び出会うために。


ほんとうにありがとうございました。

合掌














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