やなせななブログ

シンガーソングライター・やなせななのブログです。

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和歌山・「日高別院・御坊組親鸞聖人750回大遠忌お待ち受け法要」

(※前回のつづきです)

愛知県犬山市にある東漸寺さまでのコンサートを終えたわたしたち一行は
6~7時間かけて和歌山県御坊市まで移動しました。
御坊に着いた頃には、もう23時!
宿泊先ではあわててお風呂に入り、翌日に備えて就寝。

翌日は、浄土真宗本願寺派の日高別院・御坊組「親鸞聖人750回大遠忌お待ち受け法要」でした。
110327_1012~01

初めてお参りする日高別院さまです↓
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今回は御坊組のお寺さまの中で、わたしのコンサートをご覧になった方があり、ぜひお待ち受けに、とのご推薦いただいたそうです。
有り難いご縁です。
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当日は朝からお稚児さん行列も出て、大変なにぎわいでしたよ(*^_^*)
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お天気も晴れてよかったです。
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本堂内↓
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この客席が満堂になりました。

ご本尊です↓
110327_1118~01

今回はお勤めのあと、すぐにわたしのコンサートとなりました。
大きな法要で「講師」と呼ばれると、とても緊張します。
110327_1119~01
本番の写真はありませんm(__)m


今回のコンサート&トーク
ほんとうは、別のお話をしようと思っていました。
でも、3月11日の震災以降、いつも東北を訪ねた時の想い出などを語っています。
しんらんさまの大遠忌という場でしたが、いのちを語り歌う中で、結局はチャリティコンサートのような内容になってしまいました。
申し訳ないと思う反面、どうしても伝えて分かち合いたい想いがあったのです。

終演後はCD・書籍も販売させていただき、皆さんからお預かりした売り上げは義援金として送金させていただきました。
たくさんの方にお言葉をかけていただき、本当にうれしかったです。
ありがとうございました。



しんらんさまの生きておられた時代は
今よりもずっと不便だったと思います。
また、人間を守るものが少なく、
おそらく平均寿命も短くて
飢饉や戦乱が絶え間なく起きていた末法の世。
人びとは不安と苦しみの中で日々を暮らしていたことでしょう。
しんらんさまは
そんな時代に救いを求め、苦悩し、戦いながら
お念仏の教えと巡り遇い
あみださまのお慈悲について、いのちをかけて説かれたのです。

しんらんさまの生涯を描いた仏教讃歌に
「旅ゆくしんらん」
という歌があります。
これまでにお待ち受け法要では何度も歌って来ましたが
この日は歌いながら
ことばの意味が違って感じられました。


光のない
冷たい苦の世界を
生きるより他ない
わたしたちのいのち。
でも
差し込む光が
届くぬくもりが
あるのだよ
あるのだよと
そんな教えを残してくださった
しんらんさま。

750年経った今
改めて
今ここで
他でもないこの私の
心の耳を澄ましてゆかなければならないと感じています。
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こんなところにも参加してみました(*^▽^*)
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