やなせななブログ

シンガーソングライター・やなせななのブログです。

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★ご報告★短編映画を制作します

このブログでも予告をしておりましたが
このたび、短編映画を制作することを決定いたしました。
メイン2 - コピー

といっても、何か大きな後ろ盾があるわけではありません。
例によって例のごとく
これまでCDを作ったり、コンサートを開催して来たのと全く同じで、完全に、自主制作です。
ノウハウもなく、縁と努力と根性でぶつかるのみ。
我ながら、何とも無謀な挑戦をスタートしてしまったものだ、と思っていますが
とにかくもう動き始めてしまったので、全力でがんばります!!!

◆短編映画『祭りのあと』公式ホームページはコチラ


シンガーソングライターとしてデビューして13年
これまでは、歌しか作ったことはありません。
それがなぜ、映画なのか、というと―

実は、今から8年前の2009年、NHK奈良放送局が公募したシナリオコンテストにエントリーしたことがあります。
“万葉ラブストーリー・冬”
奈良を舞台にしたラブストーリー(ショートドラマ)で、万葉集の句をひとつ劇中に使うことが条件のこのコンテスト
わたしはそれまで一度も脚本を書いたことはありませんでしたが、思うがままにシナリオにして出しました。
なぜ応募したのかというと
脚本そのものを認めていただきたいというよりも、自分が作る歌の世界を、ドラマにしてみたかったのです。
もっと言えば、単純に、映画の音楽を手掛けてみたかった
映画(ドラマ)の主題歌を唄ってみたかった
それだけです。

そんな超初心者
結果はもちろん、落選でした。ははは。

でも諦めきれず、落選後も、当時関わりのあった映像関係者に台本を読んでもらったりました。
しかし
「これはあかん」「好かん」
と言われただけ。
そりゃあそうだよな、と思い、その後は潔くあきらめて、押入れに仕舞い込み、いつしか忘れていました。

そして
その後もとにかく曲を書き
いつか映画の主題歌に選ばれる日が来ないだろうか
いつか映画の音楽を作曲させてもらえないだろうか
と切望しながら、こつこつと音楽活動を続けて来ました。

残念ながらそんな夢が叶うようなめでたい日は訪れないまま
わたしも気がつけば40代
いよいよ
もう「映画の主題歌に採用される」なんてことは、夢のまた夢で終わってしまうのだろうな…と実感し始めたとき
これは自分の手で叶えるしかないのでは、という、新たな思いが芽生えて来ました。


そんな時です。
1本の映画を見ました。
谷口正晃監督の『父のこころ』という作品。
主演は、シンガーソングライターの大塚まさじさんでした。
これがもうとっても素晴らしくて、感動しながら拝見したのですが
帰る道々も、スクリーンに映る大塚さんのことが頭を離れず、

「わたしが書いた脚本を演じて欲しい」


唐突に思いました。
ずっと忘れていた、あの落選の駄作のことを急に思い出したのです。
思い始めると止まらなくなり
時間が過ぎれば過ぎるほど、絶対に演じて欲しい、と心の中で勝手に熱は高まり、想像は膨らみました。

そこで一度冷静になってみて
「映画を作る」なんて構えるから大層に思えるのだ、長めのミュージックビデオを撮る、と思えばできないことはないだろう、
と、楽観的に考えたのです。
コンサートのDVDをリリースするので、そこにおまけ映像として付けて、販売すればいいや、と。

作る。
作るぞ作れるぞ。
そう考えると気持ちは前向きになり
まずは監督、つまり演出してくださる人をを探さなくてはならないと思いました。
この時、わたしの中で確かに決まっていたのは
自分が感動する作品を作っている人といっしょに取り組みたい
ということ
そして、もうひとつ
すごく偉そうな表現になりますが
わたしの歌に気持ちを寄せてくださる人といっしょにお仕事をしたい
ということ

すると頭に最初に浮かんだ人は
渡辺和徳さんという、舞台演出家・脚本家でした。
渡辺さんは、故・つかこうへいさんの元で長年脚本や演出を学ばれた人です。

2年前に、錦織一清さんがわたしの楽曲を劇中歌に使ってくださったことがきっかけで、初めてつかこうへいさんの作品を知ったわたしは、それが最初の縁となって、それまで全く関わりのなかった役者さんたちと知り合いました。
ミュージックビデオ「タロー」にご出演いただいた、俳優の小川智之さんもその一人です。


小川さんの演劇ユニット・9PROJECTで演出をされていたのが、渡辺さんでした。
9PROJECTさんの舞台を拝見し、これまた非常に感激して
そうだ、渡辺さんに聞いてみよう、とダメ元で相談をしてみたのです。

予想通り、渡辺さんは演劇畑の人でした。
舞台の脚本や演出は長年手掛けて来られていますが、映像は初めてとのこと
それでも、わたしの拙い脚本を読んでくださり、笑うこともなく、否定することもなく
たとえ未熟な作品でも、その核となる思いや、伝えたい事柄を瞬時に理解して
できることがあれば手伝います、と言ってくださったのです。
うれしかった。ほんとうに。

そこから
大塚さんに出演を打診したり
他の出演者を探したり
撮影の資金作りを考えたり
ロケ地や後援を取り付けたり
その他もろもろいろいろ考えるに当たり、あちこち相談したり…
手を出し始めると、考えなければならないことは山のようにありましたが
とにかく
今年2月のスペシャルコンサートが終わってから
いろいろな準備をスタートさせました。

そうして進めて行くうちに、これはおまけのミュージックビデオでは済まないと思うようになり
完全に短編の作品として作ることを決意しました。
もちろん、全編オリジナルの音楽で彩ります。


というわけで
短い人生やりたいことをしたい
そう思って全力で取り組みます。
今回は、クラウドファンディングにもエントリーしました!
◆朝日新聞社 A-port
皆さまのご協力によって、この作品を完成させたい!と思っています!

どうかどうか
今後ともあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!




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| ご報告 | 2017-05-29 | comments(-) | TOP↑

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まほろばラウンジ出演&勤式DVD完成

20日に、地元NHKの奈良放送局へ行ってきました。
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夕方の県内ニュース番組『ならナビ』に出演するためです。
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今回は生出演でした。

ならナビのセット↓
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よく見ると、鹿のマークなんですね(*^^)

今回は人物インタビューの「まほろばラウンジ」というコーナーに出させていただきました。
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7分間はあっという間でしたが、そのための取材には、長い時間を費やしてくださいました。
聞き手のアナウンサー・原大策さん、お世話になり、ありがとうございました。

★まほろばラウンジのページはコチラ

そしてまほろばラウンジでも流れました、昨年のライブ映像です(テレビ猪名川様提供)↓






そして同じく奈良つながりでご報告です。
このたび、浄土真宗本願寺派奈良教区で『映像で見る法式教材』が作られました。
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わたしは作法のモデルとして出演しております。
こんな感じ↓
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企画・立案から撮影、指導、編集、ナレーション
およそ二年に渡る準備期間を経て完成したもので
奈良教区の有志の僧侶が関わっています。
わたしは撮影に参加したに過ぎませんが
この映像制作の皆さんの姿勢には、ただただ頭が下がりましたし
参加させていただくことで、とても勉強になりました。
こちら、浄土真宗本願寺派のお坊さんであれば、奈良教務所にお問い合わせいただければ、ご購入できるそうです。







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| ご報告 | 2015-04-24 | comments(-) | TOP↑

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